
前撮りで失敗しない色打掛の選び方
2026年03月21日 18:37
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Color Project M代表、
パーソナルカラー&骨格診断アナリスト育成講師の
前川三智子です。
今日も「あなたらしく輝く」ための
ヒントをお届けしていきます。
本記事はこのような方へ
・前撮りや神前式で色打掛を選ぶ予定の方
・色打掛の選び方に自信が持てない方
・パーソナルカラーを和装に活かしたい方
・見た目を感覚ではなく理論で整えたい方
前撮りにもおすすめの色打掛とは
今日は【色打掛】の選び方についてお話します。
色打掛とは、掛け下と呼ばれる着物に帯を締め、その上から羽織るお着物のこと。
「白」で統一した白無垢(しろむく)に対して、色が付いたものを色打ち掛けと呼ばれています。
神社での挙式(神前式)や前撮りの衣装として選ばれる日本の伝統的な花嫁衣装。
その美しさはウエディングドレスと
同等の輝きを放ちます。

色打掛はどのように選ぶと美しく整うのか
色打掛は多色配色がほとんどです。
ドレスと違い、色々な色合いが混ざっていますので、選び方には注意が必要です。
「地の色」を基準に選ぶ。すると…
まず優先するのは、地の色です。
柄ではなく、ベースの色がパーソナルカラーであること。面積として大きいので調和美が保たれ、とても美しく着こなすことができます。
顔まわりの色で美しさを際立てる
次に優先するのは顔まわりの柄です。
お顔周辺の色合いを意識して選んでみましょう。
顔まわりをパーソナルカラーにする事で、
肌の美しさや華やかさを際立たせることができます。
半衿の色もパーソナルカラーの色合いを選べばさらに効果的です。
文様の意味を意識すると
選び方はどう変わる?
選ぶ際は文様の意味にもこだわってみましょう。
花嫁衣装には
吉祥文様(きっしょうもんよう)という
良い兆しやめでたい印を表現した文様が描かれています。
その意味を知って選んでみるのもおすすめです。
色打掛の文様の意味を知って
選んでみませんか?
打掛に使われる代表的な文様をご紹介します。
鶴|夫婦円満
鶴は同じ相手と生涯を添い遂げることから
お祝いの場にふさわしい柄の代表です。
鳳凰|夫婦の調和や平和
幸せが訪れると現れる伝説の鳥
ゴージャスな印象も持ち合わせているので、
色打掛にぴったりな柄です。

おしどり|夫婦円満
鶴と同じ意味合いですが、丸いフォルムから、可愛らしい印象がお好きな方にぴったりです。

御所車|富と華やかさ
御所車は貴族の乗り物だったため、華やかで裕福な印象に。
熨斗|めでたい
贈り物に使われる飾りを熨斗(のし)を文様化したもので、めでたさを表します。

牡丹|高貴・幸福・美しさ
百花の王とも言われ、その華やかさから高貴さや華やかさを象徴します。

桜|人生の新しい門出・繁栄
始まりの季節を象徴し、2人の門出にぴったりの文様
可愛らしさや華やかさも表現できます。

梅|子孫繁栄・長寿
寒い時期から開花させ香り高い梅は
生命力や美しさの象徴です。

青海波|末広がり・子孫繁栄
扇状の形から末広がりの幸運の文様とされています。 波は無限に続くことから、長寿や子孫繁栄の意味合いも含まれます。

色打掛選びを感覚から一歩進めてみませんか
紹介した文様はほんの一部です。
お着物はどの骨格タイプもよく似合いますので、
ご興味のある方は、
写真として記念に残しておくと一生の宝物になります。
パーソナルカラーと骨格診断は様々な活用方法が盛りだくさん。
ハレの日にはぜひ取り入れたいメソッドです。
花嫁さまの色打掛選びの参考になれば幸いです。
似合う色やデザインを論理的に整理することで、
人生の大切な一日を、より自分らしく整えることができます。
Color Project Mでは、
パーソナルカラー診断・骨格診断をもとに、
ドレスや色打掛選びの同行まで含めた
ウエディングサポートを行っております。
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