好きなことを学んで、可能性が広がる未来へ～パーソナルカラーアナリストという選択

2025年12月20日 23:54

HPへ戻る▶
　
Color Project M代表、
パーソナルカラー＆骨格診断アナリスト育成講師の
前川三智子です。
　
今日も「あなたらしく輝く」ための
ヒントをお届けしていきます。

パーソナルカラーアナリスト育成講座とは？

カラープロジェクトMで、いよいよ
パーソナルカラーアナリスト育成講座がスタートしました。

　

今日はパーソナルカラー診断を
学ぶスクールを選ぶ際に、

みなさまからいただく
よくあるご質問にフォーカスしてみたいと思います。
　

よくある質問

question

パーソナルカラーって4タイプ診断や16タイプ診断もあるけど、どのような違いがありますか？

カラープロジェクトMは何タイプの診断まで教えてもらえるのですか？

answer

まずは数字の違いについて。
　

数字の数が多い方が、
細かく理解できるような気がしてしまいますが、
4タイプ診断も16タイプ診断も基本は一緒。

まずは4シーズン診断ができないと、
16タイプ診断を行うことができません。

　

イエベなのか、ブルベなのかも大切ですが、

明るさ　対　暗さ
鮮やかさ　対　穏やかさ
清色　対　濁色

これらの視点も
パーソナルカラー診断にはとても重要です。

全てを総合してより美しく見える色を
春夏秋冬のグループに分けて診断結果を出すのが
4シーズン診断。
1番よく知られていて、シンプルでわかりやすい診断です。
　
最近では、「イエベ春」や「ブルベ夏」という言葉もよく使われていますね。
　
16タイプ診断はというと、
導き出した4シーズングループの中で
さらに明度や彩度を考慮し、より似合うものを絞っていくものです。

パーソナルカラーを扱う協会によっては
16タイプの捉え方が違い、

よりベストカラーに近い絞り方をするものや、
共通項から次に似合うセカンドシーズンも同時に出してご提案する診断方法など様々ですが、

全ては4シーズン分類が基本になります。

カラープロジェクトMでは、
前者の4シーズン分類を学びますが、
　
ベストカラー診断を学ぶ5日目には

より細かい視点で
【似合う】を見ていく方法も解説します。

4シーズン診断の練習中の様子

　